閉店まで飲んだくれてたら女の子の家に行けた
H.N/マッスル
仕事中にかなりのポカをしてしまい、上司には罵られ同期達にも憐れまれてしまい、もう心身ともにズタボロ。ちょうど金曜日ということもあって土日は休みだし一人で飲みにでも行こうと思い、街をフラフラしていました。
どこで飲もうか決めかねていると、真冬なのに短パンで頑張って呼び込みをしているガールズバーの女の子が。結構可愛くて、ついつい見とれてしまっていたらその子が、可愛らしい笑顔で「一杯どうですか~?今なら1時間1500円で飲み放題ですよ~」と言ってくる。
金額も安いし、飲み放題というのもいい。でもやっぱり女の子が可愛いのが一番いい!「え~本当に1500円なんですか?2時間目以降はどうなりますか?」なんて話してみると、熱心に説明してくれる女の子。
幸い仕事一筋でずっときていたので、蓄えは十分。女の子が、とても一生懸命に説明してくれるもんだから、もう例えここで10万円くらい使ってしまってもいいかという気持ちになってきて「よかったら乾きものもサービスするんで!」という一言で入店を決意。
俺「えっと~君を指名とかってできるのかな?」
女の子「え!私でいいんですか!?」
俺「もちろん・・・というか君がいい!嫌なことがあったから話聞いてくれ~」
女の子「全然聞かせてください。じゃあご案内しま~す」
店は思った以上に明るくてなんかちょっとイメージと違う。もっと暗くてエロい雰囲気なのかと思ったけど、気分的には今はこっちの方が好きだ。とりあえず飲み放題メニューの中からウーロンハイをお願いして、女の子と一緒に乾杯。
結構飲める方みたいで、最初の1時間目で二人で5~6杯は飲みました。女の子は思った以上に若かったみたいで年齢はなんと21歳になったばかりだという。たしかに言われてみれば肌もツルツルだし、喋る内容も可愛らしくて落ち込んでいたはずなのにいつの間にか元気になってくる。
でも段々とお酒が進んで、俺の愚痴タイムが始まる。仕事で失敗した内容を見ず知らずの初めて会う女の子に、事細かく説明。突然知らない会社名や人の名前が出てきて、本来ならめちゃくちゃつまらないハズなのに、真剣な表情でずっと聞いてくれています。
例え仕事だとしても、こんなわけわからない一回りも上のオヤジの愚痴なんて聞きたくもないだろうに、ずっと真剣に話を聞いてくれて、時折質問なんかもしてくれます。俺はそんな彼女の対応に嬉しくてついついいつもより愚痴多めになっていました。
愚痴りながら更にお酒を追加して、いつの間にか朝方。チュンチュンと鳥がさえずる声も聞こえてきている。まさかこんな時間まで飲むとは思いもせず、相当楽しかったことを自覚。お会計は6~7万円くらいのつもりだったのが、10万円。でも帰り際女の子から素晴らしい提案がありました。
女の子「家どこなんですか?」
俺「あ~俺は〇〇線で〇〇駅かな~」
女の子「同じ方向だぁ~♪私〇〇駅なんですけど、よかったら一緒に帰りますか?」
と誘われます。これはなんだ?このままラブホとか行っちゃっていいのか?とりあえずそのお言葉に甘えて一緒に電車で帰路につきます。そして電車の中で俺は思い切って誘ってみる。
俺「このまんまウチで飲みなおさない?」
女の子「ん~・・・じゃあ私の家はどうですか?」
思いもしない返答だったが、俺は勿論即答でOK。たぶん人生で女の子の部屋なんか入ったのは初めてなんじゃないか?酒も入ってるし、気持ち悪いのに部屋に入るやいなや、テンションが爆上がりする俺。
「夢みたいだ~」とか言ってみると女の子は笑って「〇〇さん、実は私の好みだったしイイ人そうだったからさ」と言ってくる。こんな嬉しい事を言われたのも初めてだ!
初めてこんな現象が起こったものだから、舞い上がり「じゃあ付き合うってことでいいのかな?」とかいつもなら絶対に言わないような軽口がポンポン出てくる。でも女の子の反応はまんざらでもない。
俺はキスをしようと抱き寄せてみるが、抵抗はなし。そのままキスをし、ベッドに倒れ込み店で飲んでる時から揉みたいと思っていた胸を思いっきり揉みしだく。
女の子は「アンッッ」といいながら俺に更なるキスを求めてくる。裸にしてみるとそこには透き通るような綺麗な白い身体。夢中でその身体にしゃぶりつき、一夜にして彼女のアソコの中にゴールイン!
さすがに生というわけにはいかなかったが、この日から3か月後くらいにはバンバン中出しするようになれました。