ガールズバーの店員お持ち帰り成功!と思いきや
H.N/ぷぷたん
仕事仲間たちと休日にBBQ。肉食って酒飲んで気分がよくなったところでガールズバー好きのヤツが「ガールズバーに行こう!」と言い出し、一旦俺の家に集まってシャワー。服についた匂いとかを消臭し準備万端で出かける。目的地に到着しゾロゾロと入っていくとカウンターだけの細長い店内で、女の子が立つ場所と背中を向ける部分がなんと鏡張り!
女の子の衣装は背中がバックリあいたミニスカートのメイド服のようなものなので、背中とパンツがほぼほぼ丸見えという仕様だ。ガールズバーっていうからもっとサッパリした感じかと思っていたけど、行ってみてビックリ。この間接照明ならぬ、間接パンツは酒も入っているからエロく感じてしょうがない。
女の子もみんな揃えたようにスタイルが良くて、顔も美形ばかりだ。これでモンモンとしない男はいない。でも例えこういうお店でも、ガッつく男が嫌われる事は重々承知しているので、目線をなんとか女の子の顔に集中させて、背中の鏡は勿論、床には目を落とさないように頑張ります。何人かと話している内にどんどん出勤予定だった女の子たちも集まってきて、最初に入店したときは2人しかいなかった女の子も今はもう6人くらいいる。
店も賑わいを見せてきた頃に更に1人出勤してきたのだが、その子が鈴木〇美にそっくり!ショートが良く似合っており小顔で肌も白くてスタイルも抜群!おっぱいは小ぶりだが揉むには十分な大きさのちょうどよい感じ。うわぁ~すごい可愛い子だな~、あの子ついてくんないかな~と思っていると着替え終わったその子が見事私の前にやってきてくれます。
「こんばんは♪Hっていいます♪それ何飲んでるんですか~?私も同じの1杯もらっていいですか?」と言われ、今まで他の女の子にドリンクを出していなかったがこの子には気持ち良くOK(笑)さっきまで俺のところについていて、今は横の仲間の前に立っている女の子がその様子を見ていて「ずるーい!Hちゃんだけ~」と言い出したので、しょうがなく他の女の子たちの分もドリンクを出しました。ちょっとこれには気分が悪かったですが、そのおかげで乾杯した後から急に女の子たち全員の距離が物理的にも心理的にも近くなります。
私が気に入った子には更に指名を入れてホールドし口説きモードで会話。あなたに興味深々ですという風に色んな質問を投げかけ、最後の難関。俺「ねえ、Hちゃんって彼氏いるの?てかまさか結婚してたりする?」Hちゃん「まさかw私まだハタチだよ!結婚もしてないし、子供もいませんw彼氏はもう2年くらいいないかなー?」。心の中でガッツポーズ。
俺「じゃあさマジ口説きするわ!もうめっちゃタイプでラブすぎるからねコレは」Hちゃん「随分直球だね~wいいよ~口説き落として~w」。こういう砕けた感じでフランクなのも可愛すぎてとにかく持てる力を全て振り絞って口説き倒します。そして夜23時頃になるとHちゃんが「私そろそろ終電だからあと30分くらいで帰りますね~」と言ってきます。「エ~!!??マジで!?まだ全然口説き落とされてないじゃん。今日は朝まで付き合ってよ~頼む!」と言ってみるとHちゃんが小さな声で話しかけてきます。
「いいんだけど、店は出たいからあそこのコンビニで待ってて。誰にも言わないでね」。心の中では完全にキターーーッ!!状態。アグレッシブにガンガン口説いた甲斐あって見事アフターに成功!Hちゃんいなくなっちゃうし酔いも回ってきたし先に帰るわ~と仲間たちに伝えHちゃんが着替えに控室に行くのと同時に私も店を出ます。そして指定されてたコンビニに行くとHちゃんが登場。いや~私服姿もオシャレで可愛い!俺「どうしよっか?どこいく?居酒屋?カラオケ?それとも行きたいとことかある?」Hちゃん「う~ん、実はさ私これからまた仕事なんだよね!」俺「ん?そ、そうなんだ・・・(なんだ雲行きが怪しいぞ)」Hちゃん「私さ次デリヘルでバイトなんだけど、来てくれない?〇〇さんの事気に行っちゃったからさ♡」と言いながら私の腕に腕を絡めてきます。
まじか~そういうオチか~と一旦は落胆しつつも、でも待てよ?デリヘルということはほぼ目的は達成してるようなもの。お金はかかるけどコレはチャンスだ!と思いOKしました。ということで一旦別れて私はホテルに向かい、Hちゃんが1時間後くらいに到着。ちょっと目的とはズレましたがガールズバーで見かけた可愛い子とあんなことやこんなことをすることができました。今ではそのデリヘルの常連になってます(笑)