パンツが見えるガールズバーに行ってみた
H.N/トン
もう超久々の休み。仕事、しごと、シゴトの連続でここ数カ月まともに休みをとっていなかったが、まとめて休暇を取れることになった。
かねてよりずっと気になっていたガールズバーがあるので早速、予定の合いそうな友人を探し回る。
3人の友人が空いているというので、当日俺たちは夕方から待ち合わせをして、飯も飲みもせずに一直線にお目当てのガールズバーへ。店内は少し暗めで、そんなに広さもない。
ネットで調べた時はもうちょっと広かったように感じたが、まぁ所詮ネットの写真なんてこんなもんか。でも女の子だけは加工だったら許さない。なぜならお目当てのガールズバーというより、俺にはお目当ての女の子がいたから。
店内に入ってそのお目当ての女の子を探すがいない・・・。俺は最初についた女の子(あまり可愛くない)に聞いてみました。
俺「あれ?今日ってTちゃん休み?」
女の子「いや来ると思いますよ。でもまだ出勤じゃないから~えっと~たぶんあと1時間くらいで来ると思います。」
俺「あ~そうなのか~わかった、じゃあ・・・とりあえずなんか飲んでいいよ。」
女の子「いいんですか~?ありがとうございます♡」
このやりとりを見ていた、友人達も各々目の前にいる女の子達にドリンクをあげました。しかしこの店・・・地面が鏡になっていて女の子のパンツが見えるではないか!
俺よりこの仕様に早く気づいた友人達は「黒だな」「いや紫だろ」とか話しています。すると女の子達が「恥ずかしから声に出して言わないでくださいよ~」と声を揃えて言ってくる。
可愛くなくてもみんなそこそこスタイルはいいので、パンツが見えるのはだいぶ興奮する。見ているだけでちょっとムクムクしてきちゃいましたからね。
女の子「Tちゃんのお客さんですか~?このお店来た事あるんですか?」
俺「いや初めてだけど、ネットで見てかわいいな~と思って」
女の子「あ~なるほど、でもわかる。Tちゃんめちゃくちゃ可愛いですよ♪早く来るといいですね♡」
なんて話をしながら待つこと約1時間。お店の入り口から、そのお目当てのTちゃんが現れました。やっぱり可愛い!周りの友人達も「あれお前が指名しようとしてる子?ずり~ぞ~!」なんて言ってきます。
それに合わせて目の前の女の子が嫉妬したような感じで「あ~私達じゃダメですよ、どうせ~」なんて言っている。
私服姿でそのまま俺たちに近づいてきて(客は俺たちしかいないからだと思う)Tちゃんは「随分楽しそうだね~あ、初めまして~♡」とご挨拶。顔もそうだが、声までカワイイ。
これからこの子が今目の前にいるメイド服みたいのに着替えて、鏡越しにおパンツが見られるのか、と思うだけで鼻血が出ちゃいそうです。
Tちゃんがお店の奥の方に行ってから10分ほどで俺の前に現れ、最初についた女の子とお別れ。女の子は「じゃ、後は頑張ってね~」と言いながら去っていきます。
すぐさま俺はTちゃんにドリンクを勧めるが、悩んでいる間足をモジモジしていてパンツが見え隠れ・・・たまらんぞコレは。
ピンクのたぶんサテン素材のようなパンツで黒のヒラヒラのレースがついていて色気が半端ない。パンツだけじゃなく胸も相当でかい。たぶんGカップはあるんではなかろうか?
何を飲もうか悩んでるTちゃんをそんな風に見ていると、横から友人が「お前顔が犯罪者だぞ。」と言ってくる。するとTちゃんも「やだ~エッチ~」と出だしはかなり好調そうな感じ。
それから更に1時間くらいすると、パラパラ他のお客さんも入りだしてきて、人気なのかTちゃんはあちこち移動している。
移動してもパンツだけは見られるのが唯一の救いなんだが、1時間の内、俺の前には20分もいないくらい指名が被りだしてきたようだ。
女の子の数も足らないようで、指名している俺の前には女の子がおらず、友人の前にだけ女の子がいる状況になり、1時間中40分はほぼ話相手なし。
念願のTちゃんと会えたのは良かったが、せっかくの休暇だというのに、こんな寂しい思いをするとは、、、しかし2時間くらい耐えた時にようやく他のお客さんも帰り始めて、またもやTちゃんを独占状態に。
今まで耐えた分が吹き出したかのように、またお客さんが入ってきてTちゃんがいなくなるまで、ずっと下ネタを話しながらおパンツを覗かせていただいていました。
言うまでもなく帰る頃には、どこの風俗に行こうか悩んでいました。