コミュ障はガールズバーいかない方がいいですか?
話すのが苦手、でもガールズバー行きたい!
先に結論言ってしまうとコミュ障でもガールズバーを楽しむ事は可能です。というよりコミュ障を緩和する方法としてガールズバーに行くのが良いと言った感じですね。
「日常で女の子と接点がない。」
「男相手だったら話せなくないんだけど・・・。」
「会話が苦手だからプライベートで誘うとか絶対無理。」
「キャバクラで駆け引き出来ず押しにも弱いカモネギくんです。」
という人はこのページが必見です★
コミュ障タイプにオススメのガールズバー
ガールズバー多すぎてどこにいけばいいのかわからないですよね。しかも、目に入るガールズバーは目立つとこばかりですし、派手すぎて自分には合わないと思われる方もいらっしゃるでしょう。
- コミュ障タイプにオススメのガールズバー
-
- チャージ制or延長確認制
- 小箱やBOX席がないお店
- 指名・同伴がないお店
- 店内が派手ではないところ
- ガールズバー店員の年齢層が若すぎないところ
こういうところであれば、悪質店でない限り落ち着いて疲れずに飲む事ができますよ。
ちゃんとしたお店は例え店内設備が古くても、綺麗に掃除・整理整頓してあり、大事に使われている事が一目でわかります。なので、入った時点で結構わかるものなので大丈夫ですよ。
会話のきっかけづくりはどうしたら・・・
大抵はガールズバー店員の方から話しかけてくれますが、そのシステム上長々とお話するわけにはいきません。なので、まずはガールズバー店員に一杯奢ってみるべしに書いてあるように、一杯奢ってみましょう。良心的なお店なら自分が飲んでいるのと同じような値段です。
そして、ちょっと恥ずかしいかもしれないですが、「実はコミュニケーションが苦手で練習しにきたんだ。」と正直に話しちゃいましょう。
実はコミュ障タイプは人と対面していると緊張で顔がこわばりがちなんです。それでいて自分から話すのは苦手なので、沈黙×真顔ではたから見るとすごく気難しかったり怖い人に見えてしまうんです。
なので、「話をしてみたいけど苦手なんだ」と言ってしまえば、ガールズバー店員も「怒ってるんじゃなくて緊張してるだけなんだ」とわかって話しかけやすくなるんです^-^