ガールズバーで美人ギャルと楽しい時間を過ごした体験
H.N/ロブログ
以前の俺は一人飲みをすることが多かったため、毎日のように自宅でお酒を寂しく飲んでいた。来る日も来る日も虚しく一人酒をしていたのだ。
だが、そんな生活に嫌気がさし、俺はガールズバーに通うことに。 ガールズバーという存在は前々から知っていたが、利用したことはなかった。ガールズバーの印象は、可愛い女の子と一緒にリーズナブルにお酒が飲めるというものだったのだ。
キャバクラとなると、オッサンが女の子を口説くために高いシャンパンなどを開けるイメージがあり、俺には敷居が高かった。 しかし、ガールズバーならば、比較的通いやすいのではないかと思い、俺はガールズバーを利用。
ガールズバーでは女の子のことをキャストというが、そんなキャストと楽しくお酒を飲めれば嬉しいと思い、俺は都内で営業しているガールズバーに入店することにした。
利用が初めてであることを告げると、お店のシステムのことを店員に聞かされた。 だいたいのシステムはわかっていたからすんなり進み、いよいよ女の子に接客してもらうことに。
俺が利用したガールズバーは指名制度というものがなく、女の子が選べなかった。 それでも、キャストはみんな可愛い子ばかりで、体感的には20歳前後の子が多く感じた。
ガールズバーの特徴は、キャバクラと違って直接女の子の隣に座れないことだ。 キャバクラであれば、女の子が自分の隣に直接来てくれるから、距離がかなり近い。
それが、ガールズバーではカウンター越しの会話となるため、少なからず距離ができる。 男性からすれば、そこに不満を持つ人もいるだろうが、俺は別にそれはかまわない。
なぜなら、俺は毎日一人酒をしていたからだ。一人虚しくお酒を飲むよりは、ガールズバーで可愛いキャストの女の子と飲めれば不満はない。
初めてのガールズバーで俺に接客してくれたのは、20歳の美人ギャルCちゃん。Cちゃんは化粧が若干濃い感じはあるが、容姿が良く明るい雰囲気で話してくれるのも好印象だ。
彼女は初めての利用で少し戸惑っていた俺に、親しみのある口調で優しく話しかけてくれた。タメ語で話しかけてくれたから、俺もタメ語ですかさず返す。Cちゃんは自分のお店を将来持ちたくてここで働いていると夢を語ってくれた。
俺は大好きなビールをまずは頼み、Cちゃんと乾杯。やっぱり、一人酒に比べると、可愛い若い女の子と飲むお酒は格別だ。Cちゃんもお酒が好きらしく、20歳になった今年から飲んでいるそうだが、お酒に強いということだった。
だから、ビール片手にCちゃんと会話を楽しんだ。Cちゃんは飲む姿も美いし、美味しそうに飲むから癒される。 久しぶりに女の子と一緒にお酒を飲んだ俺は、忘れていた感覚を思い出せた。
女の子と飲むお酒がこんなにも美味しかったとは。ビールをある程度飲んだところで、次にウイスキーを頼んだ。俺はウイスキーのようにアルコール度数が強いお酒も好き。そんなアルコール度数が高いお酒でも、Cちゃんは俺に負けじと飲んでくれた。
これが嬉しくて、俺はかなり気分が良くなったのだ。あまりお酒の強い女の子を見たことがなかった俺は、Cちゃんのお酒の飲みっぷりと強さに感激。お酒好きでお酒に強い女子って良いよね。
初となるガールズバーの利用だったが、Cちゃんのおかげで、俺はとても楽しくお酒を飲むことができた。 風俗と違ってガールズバーはお触りは一切できないが、それでも楽しく女の子とお酒を飲みたいときには最適。
俺のように、日々自宅で一人寂しくお酒を飲んでいる男性には、ガールズバーの利用がおすすめできる。ガールズバーは平均年齢がかなり若いから、若い女の子としゃべりたい人にも良い。
やっぱり、若い女子と話すと若返る気がしてくる。Cちゃんは美人でお酒も強く、話しやすい性格で、すべてが完璧だった。 だから、俺はまた一人寂しくお酒を飲むのが辛いときは、ガールズバーを利用したい。
一人で飲むのもたまには良いが、どうせなら可愛い子と楽しい時間を過ごすほうが遥かに良い。 都内には数多くのガールズバーが存在するから、俺は今後も新規開拓をしていこうと思っている。
もちろん、Cちゃんもステキな子だから、またCちゃんとも飲みたい。ガールズバーはお酒好きな男性、そして、女の子と一緒にお酒を楽しみたい場合に最適だし、おすすめできる。